松下玲子オフィシャルサイト
まっすぐに ひたむきに 政治改革

松下玲子は、実現していきます。

松下玲子は、実現していきます。

選択的夫婦別姓を即時に導入

夫婦同姓は、いまや、ビジネスでも障害になっており、経団連会長も導入を求めています。私自身も、結婚によって姓が変わることでの不便さを実感しています。これは財源不要の政策です。自民党にやる気がないだけです。

「年収の壁」をなくし、誰もが意欲や能力を発揮できる社会に

子育てをしながら仕事をしてきた生活実感と、すべての経験を活かして、理不尽な賃金制度、税制度、社会保障制度を変えていきます。

子どもの「いのちと健康」にかかわる制度は、全国どこでも同じに

武蔵野市長として、保育園の待機児童ゼロ、18歳までの医療費の所得制限・自己負担のない完全無償化を実現し、学校給食費無償化に向けて取り組んできました。子どもの権利として、国として保証し、全国どの自治体でも、当たり前のことになるようにしていきます。

「原発ゼロ」の社会をつくる

3.11福島原発事故は、東京も数十年も住めなくなる可能性がありました。「再生可能エネルギーの普及促進」で原発を減らし、次世代が安心して暮らせる環境をつくります。

自民党政治を終わらせ、政治を変える

これらの政策が実現できないのは、自民党が政権を握っているからです。組織ぐるみで裏金作りをしている、モラルなき政党に、もう政治は任せたくない。みなさんとともに、政治を変えます。

日本国憲法の平和の理念を守り、はぐくみ、活かす

戦争は始まってしまうと、終わらせるのが困難です。政治の大きな役割は、絶対に戦争をしないことだと確信しています。

松下玲子

1970年9月26日愛知県名古屋市生まれ

1970 年生まれ、実践女子大学文学部卒業後、サッポロビール入社。
2004 年 早稲田大学大学院経済学研究科修了、松下政経塾での研修を経て、2005 年・2009 年 武蔵野市選挙区で都議会議員選挙に当選。2017 年 市民の要請により武蔵野市長選に立候補して当選、2021 年に再選、2023 年11 月末退任。
現在、立憲民主党東京都第18 総支部長。趣味は美術・演劇・落語鑑賞、料理。家族は夫と子ども。

未分類

【松下玲子/東京18区】夏の憲法学集会

 夏の憲法学習会に参加しました。講師は憲法学者の愛敬浩二先生(早稲田大学教授)です。  昨年武蔵野市で開催された「憲法映画祭2023」で講演をお聞きしたこともあり、もう一度お話しをお聞きしたく、又学習会の主催者からオンラインじゃなくて会場で参加をして欲しいと言

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