【女性議員を増やし、ジェンダー平等を推進する全国女性キャラバン】
2024年、日本のジェンダー・ギャップ指数ランキングは146カ国中118位。国会議員の女性比率は16%、女性議員ゼロの地方議会は200を超えます。男性議員ばかりの議会では、女性が抱える不利益や構造的問題には光があたりにくい。だからこそ、当事者の声を届ける女性議員を増やしたい。そんな思いから、立憲民主党は政治にチャレンジする女性を応援する「全国女性キャラバン」を立ち上げました。
(党HPより引用)
全国女性キャラバンは、7月9日に出発式を行い、
吉祥寺駅街頭演説会が第一弾となりました。
辻元清美キャラバン隊長からは、
「吉祥寺にね、来ないといけないと思って。そう、松下玲子がいるからね」
「松下玲子は、誰もが自分らしく生きられる武蔵野市にしようと市長として努力してきた」
とご紹介いただきました。